週末は撃沈ハーフの後、家族旅行で楽しんだものの疲労が半端なく溜まりました
そんな今日の朝は、半端なく眠いし身体が重い
そして今日の朝は暑い
今日の朝練は感覚に任せたビルドアップ
入りはいつもより遅目に入るが、なかなか上がらない
そして、ここからは撃沈した週末のレースの話。
ちょうど4年前、社会人になってからの青春を捧げたフットサルチームのリーグ撤退と共に真剣にランニングを開始しました
週末のレースは、その年に走ったハーフのタイムより遅い
今回の失敗を考えてみると、気候やコースのアップダウン、自分の余裕度を考慮せず、目の前のラップタイムに拘ってしまいオーバーヒートしてしまった
オーバーヒートしたにも関わらず、貯金が全くないどころか目標タイムにはとても届きそうにはないタイム
ここで完全に心が折れてしまい、リタイアを真剣に考えました
途中、友達に追いつかれ一時的にペースが上がったものの、すぐに失速してしまいました
このレースがフルだったら、恐らく最後まで走れなかった気がします
自分の実力不足、レース展開の下手さ、メンタルの弱さを痛感しましたが、これを肝に免じて次回のレースでは慎重にいきます
ランニングの奥深さを再認識したので、初心に返ってコツコツ頑張ります
コメント
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出雲駅伝でも有りましたが
自分の力以上の走りをしようとして
自分を見うしない
感覚以上に走ってしまうと
止まります。
調子や体調や気象は同じでは無いので
推せる感覚のギリギリのラインの
自分の感覚を掴んで、その感覚に合わせて
走りましょう。
そうすると、調子良い時は
ラップは感覚よりも良く
調子悪い時はラップが悪い。
しかし、ラップが悪いから
ペースを上げたら、オーバーペースになり
ます。
奥深くは無くて、単純そのものです。
大事なのはラップでは無く
感覚です。
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>麦わらさん
いつも貴重なアドバイスありがとうございます(^^)
確かに言われてみると、奥深くはなく単純そのものですね(笑)
感覚を掴む、普段の練習から意識してみます☆
大変、勉強になりました^ ^