ショートインターバル 400m×20本【スピード持久力強化】 

インターバル

取り組みやすいショートインターバル



自分はスピードタイプではなくスタミナタイプなので、インターバルよりロング走の方が走りやすいです。ロング走が多いと走り方が省エネとなり、スピードが出にくいフォームになってしまいます。

そのため、苦手なインターバルを取り入れるようにしていますが、王道のセンバルは失敗する可能性が高いためショートインターバルを実施することにしています。

ショートインターバルはアレンジ次第で様々な効果

私の場合、以下のパターンでやることが多いです。

  • トップスピード強化 疾走部:1000m全力走に近いペース レスト:ゆっくり200mジョグ
  • スピード強化:疾走部:3000~5000mの目標レースペース レスト:200mジョグ(1分程度)
  • スピード持久力強化:5000~10000mの目標レースペース レスト:200m速目ジョグor 1分レスト

今回は400m×20本 R=200m

まだまだ余裕なし

10本目までは余裕持って走り、後半の10本はペース上げて走りたかったものの思ったよりも上げることが出来ず、20本をこなすので精一杯でした💦まだまだ積み重ねて頑張っていきます。

押入れの奥から引っ張り出した秘密兵器

結構前に購入した【パワーブリーズ】

肺機能強化に適したパワーブリーズ

過去に猫ひろしさんが本アイテムを使っているのを知り、少しでも速くなりたかった当時の私はすぐに購入を決めました(笑)

日本正規品は高いので並行輸入品の方がおススメです。

以下はHPから一部引用しました。

息を吸ったり吐いたりする呼吸は、普段は無意識に行っていますが、人間が生きる上で欠かせない重要な動作です。呼吸の際に使う筋肉(呼吸筋)が衰えると呼吸が浅くなったり、少し動いただけで息苦しさを感じたりします。呼吸筋を鍛える(呼吸筋トレーニング)ことで、より深い呼吸ができるようになり、日常的な息切れが軽減されたり、運動中の呼吸をより快適にします。持久力もアップでき、パフォーマンスの向上につながります。(引用元:パワーブリーズHP)
呼吸筋トレーニング器具 肺の呼吸筋力を鍛える筋トレなら POWERbreathe
肺を鍛える呼吸トレーニング器具・呼吸筋力・呼吸筋トレーナー・パワーブリーズジャパンの公式サイトです。腹式呼吸のトレーニングや呼吸筋を鍛える重要性、呼吸筋疲労、パワーブリーズの特徴や呼吸筋トレーニング(IMT)の効果をご紹介します。肺を鍛えたい方にお勧めです!

まだまだ初心者レベル

パワーブリーズプラスは10段階あるのですが、私は3段階が限界です💦久々にパワーブリーズでのトレーニングを再開します。

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